标准日本语初级下第三十六课
标准日本语初级下第三十六课单词部分
鳴くvs鳴る
△鳴く→有生命体的叫声;
△鳴る→无生命的事物发出的声音。
例:
■朝起きると、鳥が鳴いているのを開きました。
早晨一起床,听到了鸟正在叫。
■ベルが鳴ったら、すぐ席に戻ってください。
铃响了,就请马上回到自己的位置上。
見える・聞こえる
看得到、听得到的对象用助词“が”提示。
■遠くの山が見えます。看得到远处的山。
■鳥の鳴き声が聞こえます。听得到鸟叫声。
擬音語・擬態語
模仿人、动物或物体发出的声音以及描述某种样态的词,汉语叫做“拟声词”,日语则称“擬音語・擬態語”,其功能一般相当于副词。
例:
■犬がワンワン鳴いています。狗汪汪地叫。
■雨がザーザー降っています。雨哗哗地下着。
■子供がすやすや眠っています。小孩睡得很香甜。
■道がくねくね曲がっています。路弯来弯去的。
■李さんは日本語がべらべらです。小李日语非常流利。
标准日本语初级下第三十六课语法部分
て/で 原因
小句1て/で、小句2
△连接前因后果,表示“轻微的原因、理由”。
动词て形、小句2多为心理活动或情感变化的表达。
形1,将い变て+て/形2+で、小句2多为结果或能力的表达。
名词+で、小句2多为不良结果。
Tip:无论小句1接续什么词,小句2都不能以强烈意志表达结句。如:命令,禁止、劝诱等。
△动词て形、小句2多为心理活动或情感变化的表达。
如:困る、嬉しい、悲しい、驚く、すみません、ありがとう、よかった、大変等等。
例句
・わざわざ来てくれて、嬉しかった。
你特意过来,我很开心。
・遅くなって、すみません
我迟到了,真抱歉。
・そんな難しい試験に合格して、よかったですね。
通过了那么难的考试,真是太好了!
・最初は言葉が通じなくて、とても困りました。
开始的时候语言不通,非常困难!
・恋人にずっと会うことができなくで、悲しいです。
一直都不能见恋人,很难过。
・会議があって、行くことができません。
因为有会,所以不能去了。
△形1,将い変く+て/形2+で、小句2多为结果或能力的表达。
例句
・森さんは頭が痛くて、会社を休みました。(结果)
小森头疼,所以休息了。
・説明が上手で、よく分かりました。(结果)
解释得很好,我完全清楚了。
・使い方が簡単で、子供でも操作することができます。(能力)
使用方法很简单,连孩子都会操作。
・うるさくて、テレビの音が聞こえません。(能力)
太吵了,都听不到电视的声音了。
△名词+で、小句2多为不良结果。
・雨で、家でテレビを見るしかないです。(不良结果)
因为下雨,只能在家看电视。
・病気で、学校を休みました。(不良结果)
生病了,所以没上学。
・仕事でおととい駅前の喫茶店で李さんと会いました。(中立結果)
因为工作,我前天在站前的咖啡厅和小李见了一面。
・父は大阪の出身で、いつも開西弁で話します。(中立結果)
我父亲生在大阪,所以总说关西话。
助词に用途
~は 名词/动词の+に使います。
△形式名词「の」,将动词名词化
△助词「に」,提示“用途”
△中文:“某物是用作……的”
对比例句
・この写真は何に使いますか。这张照片是用来做什么的?
パスポートの申請に使います。申请护照用的。
パスポートを申請するのに使います。是用来申请护照的
・この辞書は日本語の勉強に使います。
这本词典是用于日语学习的。
・この辞書は日本語を勉強するのに使います。
这本词典是用于学习日语的。
・このフライパンは卵焼きを作るのに使います。
这个平底锅是煎鸡蛋用的。
・その紙はプレゼントを包むのに使います。
那种纸是用来包装礼物的。
助词に评价基准
~は名词/动词の+に评价类表达
△形式名词「の」,将动词名词化
△助词「に」,提示“评价基准”
△中文:“…对于(来说)…”
评价类表达举例(形容词,能力表达等):
△役立ちます(有益于…/对…有用);
△~時間がかかります(…花费时间);
△いいです/便利です(对…而言好/方便);
△無理/難しいです/できます/できません等(对…而言勉强/难/能/不能)等。
对比例句
・アニメは日本語の勉強に役立ちます。
动漫对日语学习很有用。
·アニメは日本語を勉強するのに役立ちます。
动漫对学习日语很有用。
・この車の修理に2時間ぐらいかかります。
这辆车的修理要花费两个小时左右。
・この車を修理するのに2時間ぐらいかかります。
修理这辆车要用两个小时左右。
例句
・スーパーが近いので、このマンションは買い物に便利です。
离超市很近,这个公寓出去购物非常方便。
・早寝早起きは体にいいと思います。
我觉得早睡早起对身体好。
・タバコを吸うのは体によくないです。
吸烟对身体不好。
・この本は大人には簡単ですが、子供には難しいです。
这本书对大人来讲简单,但是对孩子来讲难。
(能力的评价基准)
Tip:~には、~には 助词「は」提示“对比”。
・その仕事はそんなに簡単で、僕にもできますよ。
那份工作那么简单,我也能做。
(能力的评价基准)
限定~ばかり
名词+ばかり→表示“所列举的事物全部相同”
△中文:“净…,光…(强调重复)”
Tip:ばかり表限定时,消极的语感比较强。
例句
・彼はいつも文句ばかり言っている。
他(一天到晚)净发牢骚。
・あの人はいつも嘘ばかりつくから、あまり信じないほうがいいですよ。
那个人净说谎话,还是不要相信他为好。
・いつもご迷惑ばかりかけてすみません。
净给你添麻烦了,真不好意思。
动词て形+ばかりいる
→表示“总是发生同样的事情或总是进行同样的动作”
△中文:“总是…(强调动作的重复)”
例句
・張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。
小张整天总是喝酒。
・森さんはいつも失敗してばかりいます。
小森总是出岔子。
・母は朝から怒ってばかりいます。
我妈妈一大早开始老在发火。
・食べてばかりいると、太りますよ。
总是吃的话,会胖的哦!
~ばかりvs~だけ(参考知乎)
区别1
△だけ表示“这就是全部,不再有其他”。(客观限定)
△ばかり表示“重复同一事物或重复进行同一动作、状态”。(包含说话者对此不满、埋怨等语感)
Eg:お茶だけ飲んでいます。
只喝了杯茶/只喝茶。
分析:没有喝别的任何饮料/从来不喝别的任何饮料。
お茶ばかり飲んでいます。
一个劲儿地在喝茶。
分析:一杯接一杯地喝茶。
区别2
△だけ可以和否定表达呼应使用。
△ばかり则不可以和否定表达呼应使用。
Eg:その料理だけ(を)食べませんでした。√
只不吃那道菜。
その料理ばかり(を)食べませんでした。X
只不吃那道菜。
区别3
△数量词+だけ→表示“限定数量”
△数量词+ばかり→表示“大概,左右”
Eg:3つだけ食べました。只吃了3个。
3つばかり食べました。吃了3个左右。
~のが見えます/聞こえます
动词筒体小句の+が見えます/開こえます
△形式名词「の」,将动词名词化
例句
・(空港の入り口に警官が立っている)のが見えます。
可以看到机场的入口处站着警官。
Tip:括号内的内容为动词简体小句,「警官」/「電車」是小句中的主语,用助词「が」提示。
・昔、この窓から(電車が通る)のがよく見えた。
从前,从这个窗户能清楚地看到电车通过。
・(隣の部屋で子供たちが騒いでいる)のが閉こえますか。
你能听到隔壁房间孩子们吵闹的声音吗?
Tip:「子供たち」/「李さん」是小句中的主语,用助词「が」提示。
・(李さんが私を呼んでいた)のが開こえませんでした。
我刚才没听到小李叫我。
标准日本语初级下第三十六课课文部分
とにかく
△虽然事情很多,但不一一罗列优先陈述某事时使用。
可译为“暂且、总之(先)、特别是…”。
例:
■とにかく最初は言葉が通じなくて、とても困りました。
特别是开始的时候语言不通,特别困难。
■間に合うかどうかわかりませんが、とにかく行きましょう。
不知道是否来得及,总之先去吧。