标准日本语第初级下四十三课
目录
标准日本语初级下第四十三课单词部分
気分
■気分がいい/悪い 身体舒服/不舒服
例:気分が悪いなら、先に帰ってゆっくり休んで(も)いいですよ。
既然身体不舒服,早点回去好好休息也行。
■気分転换 散心
柔らかい“柔软、松软、嫩的、柔和、温和”
■柔らかい生地 柔软的布料
■柔らかいご飯 松软的米饭
■体が柔らかい 身体柔软
■肌が柔らかい 皮肤很嫩
ぐっと 拟声词“更加、用力”
△本意表示动作急促、力度大、引申为变化的幅度大或动作迅猛。
例:
■森さんは小野さんの手をぐっと引っ張りました。
森猛地拉了一下小野的手。
■商品のイメージがぐっとよくなって、消費者が安心して買えると思います。
我觉得商品形象一下子变好了,消费者就会放心购买。
标准日本语初级下第四十三课语法部分
动词使役态
动词使役态:
△动词的活用变形之一;
△用于主语让别人做某事的场合;
△根据情况,通常可表示命令、指示、许可等。
使役态变形规则小结
动1将词尾假名相应地变到该行あ段,再后续せる。
动2将词尾的る去掉,再后续させる。
动3~する→~させる/来る→来させる。
Tip:动词变为使役态后形式上均变为二类动词。
词性上均变为他动词。
自动词使役态
使役者:A 被使役者(动作的发出者):B
△表达1.AはBを普通自动词使役态
中文:A让B做某事。
Tip:只用于上级对下级,长辈对晚辈。
例句
・田中さんは公園で子供を遊ばせています。
田中让孩子在公园玩耍。
・陳さんは息子をアメリカに留学させます。
老陈让儿子去美国留学。
・あの課長は部下を休ませません。
那个科长不让部下休息。
△表达2.AはBを情感、心理活动的自动词使役态
用法:表示“诱发、促使某事发生”。
Tip:使用时没有“尊卑、长幼”的限制。
Tip:常见的表达“情感、心理活动”的自动词
・笑う(笑)、泣<(哭);
・心配する(担心)、安心する(放心)、がっかりする(失望)、喜ぶ(高兴)、悲しむ(难过、悲伤)、怒る(生气)、びっくりする(惊讶、惊吓)、困る(为难)等等。
例句
・太郎君はオリンピックの選手になって、両親をびっくりさせました。
太郎成为奥运会的参赛选手,让父母很吃惊。
・彼はいつもおもしろい話をして、みんなを笑わせる。
他总是讲些有意思的事逗大家开心。
・授業が終わると、すぐ家に帰ります。母を心配させたくないですから。
下了课我就马上回家,因为不想让妈妈为我担心。
表达3.AはBに~を自动词使役态。
用法:如果自动词使役态的表达中已经出现了助词「を」,为了避免重复,需要改用助词「に」来提示被使役者。
Tip:如一些移动性的自动词「步く、渡る」等等;或表示离开含义的自动词「降りる、出る」等等。
例句
・先生は子供たちに運動場を走らせました。
老师让孩子们绕着操场跑步。
・わたしはうちの子に道の右側を歩かせます。
我让我家孩子靠右侧走路。
・課長は部下に車を降りさせた。
科长让手下下车了。
Tip:当句中出现移动性的自动词或表示离开含义的自动词,但是却没有出现助词「を」时,被使役者则还用助词「を」提示,不需要换成「に」。
例句
・もうこんなに遅いですから、子供を出かけさせたくないです。
因为已经这么晚了,不想让孩子出去了。
・足のけががまだ治っていませんから、その子をよく歩かせないほうがいいですよ。
因为脚伤还没有好,所以还是让那个孩子不要多走路为好。
他动词使役态
使役者:A 被使役者(动作的发出者):B
△AはBに~を他动词使役态。
△AはBを他动词使役态。
用法:他动词带宾语,出现助词「を」,则为了避免重复,需要用助词「に」来提示被使役者。若不带宾语,则使用助词「を」提示被使役者。
Tip:只用于上级对下级,长辈对晚辈。
对比例句
・部屋が汚いので、お父さんは子供に部屋を掃除させました。
因为房间很脏,所以爸爸让孩子打扫房间。
部屋が汚いので、お父さんは子供を掃除させました。
因为房间很脏,所以爸爸让孩子打扫一下。
・醤油がなくなったので、妹に醤油を買わせます。
因为酱油没了,所以我让妹妹去买酱油。
醤油がなくなったので、妹を買わせます。
因为酱油没了,所以我让妹妹去买。
例句
・仕事がたくさんあるので、社長は社員に日曜日も仕事をさせました。
因为工作很多,所以社长让员工周日也要工作。
・母は娘にスープを温めさせました。
母亲让女儿热汤。
・父は息子に車を選転させました。
父亲让儿子开车。
拓展
~(さ)せてあげる/もらう/くれる
例句
・その女は立って、私の母を座らせてくれました。
那位女士站起来,让我母亲坐下来了。
・アルバイトで、わたしはいろいろ勉強させてもらって、よかったと思います。
通过打工让我学到了很多,我觉得很不错。
~(さ)せてあげるvs(さ)せる
对比例句
△田中さんは息子を留学させます。
田中让儿子去留学。
△田中さんは息子に留学させてあげます。
田中让儿子去留学。
许可 ~(さ)せてください
△~(さ)せてください
用法:用于“请求别人允许自己做某事”。
中文:“请让我/允许我……”
Tip:说话人在句中一般不出现。
例句
・疲れました。少し休ませてください。
我累了,让我稍稍休息一会儿。
・すみません、ちょっとこの自転車を使わせてください。
不好意思,请让我用一下这辆自行车。
・この仕事はわたしにやらせてください。
请让我来干这份工作。
使役被动态
使役态+被动态=使役被动态
用于“某人受指使或命令而不情愿、被迫做某事”的场合。
使役者:A 被使役者(动作的发出者):B
△AはBに/を使役态
“A让B做某事”
Tip:使用使役被动&时,被使役者作主语,即B作主语
△BはAに使役被动态
“B受A的指使或命令而不情愿、被迫做某事”
Tip:使役被动态的活用变形就是“在使役的基础之上再变成被动态”。
使役态+被动态
动1将~せる的る去掉,再后续られる。即~せられる,进一步约音为~される。
Tip:以す结尾的一类动词,变成使役被动态,不需要约音。
話す→話させられる
动2将~させる的る去掉,再后续られる。即~させられる。
动3~させる→~させられる/来させる→来させられる
例句
・最近、いつも部長に残業させられています。
最近,总是被部长通加班。
・選手は監督に走らされます。
运动员被教练要求跑步。
・昨日中村さんと5時に約束したのですが、駅で(わたしは)1時間も待たされました。
昨天和中村约好5点见面,但是他却让我在车站等了他足足1个小时。
~やすいです/にくいです
动词ます形+やすいです。やすい词形上属于“形1”。
动词ます形+にくいです。にくい词形上属于“形1”。
用法:表示因个人能力或事物本身的性质、属性而导致容易做某事或不容易做某事(与个人情感无关)。
△动词ます形+やすいです。
易于……,容易……
例句
・今は風邪を引きやすい季節です。どうぞお大事に。
现在正是容易感冒的季节。请注意保重身体。
・この本は字が大きくて読みやすいです。
这本书字很大很好读。
・あのお医者さんは、病気のことを分かりやすく説明してくれました。
那位医生简单易懂地为我说明了那个病的相关情况。
△动词ます形+にくいです。
难于……,不容易……
例句
・この靴は重くて歩きにくいです。
这双鞋很重,走起路来很费劲。
・大きいビルがたくさん建って、住みにくくなりました。
由于建了很多大楼,所以变得不适合居住了。
・このカップは丈夫で壊れにくいです。
这个杯子很结实,不易碎。
标准日本语初级下第四十三课课文部分
~のではないでしょうか
△用于委婉地陈述个人意见。“~のではない”表示否定,“でしょうか”是礼貌的疑问形式。相当于中文的反问句,“难道不是……吗?”,表达的是肯定的含义。
Tip:“~のではないでしょうか”整体上相当于“~と思います”,但是要比“~と思います”更委婉,更容易令人接受。
例:
■アルファベットは分かりにくいので、避けたほがいいのではないでしょうか。
英语字母比较晦涩,难道不是回避更好吗?
■免税店では、女性向けの商品がよく売れるのではないでしょうか。
在免税店,难道不是女性专用的商品畅销一些吗?